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社員インタビュー

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  3. 0から1を創るチャレンジ精神
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

北川 理司

MASASHI KITAGAWA
2008年3月入社
設計部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

集合住宅の魅力を追求したい

父が建築士なので10代の頃から設計図(その当時は手描き)に触れる機会がよくありました。「いつか自分も」という漠然とした思いが日ごとに強くなり、理系の高校・大学へと進学。卒業後は官公庁や民間物件などを広く手掛ける設計事務所に就職し、設計業務に携わりました。
そこで集合住宅設計の楽しさや難しさを経験し、さらなるステップアップを求めるなかで当社の存在を知りました。設計士として成長できる環境があること、また知人の紹介もあって入社を決意しました。

平等にチャンスを与えてくれる

(――永都設計の魅力は?)
プロジェクトの1から10まで、すべてに携わることができる点です。
白紙の状態である企画段階から実施設計、建物完成の竣工引渡しまで、どの過程においても自らの考えやアイデアを発揮し、仕事に取り組むことができます。
また、チャンスは全員に、平等に与えてくれる会社です。
年齢や役職を問わず、誰もが積極的に提案し、議論を深めることができます。
対等な立場で支え合い、同じ目標に向かって進んでいけるチームワークを持った集団だと思います。
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

自分の経験や個性を活かしてください

社会経済情勢や住居ニーズの変化に伴い、建築設計・監理に求められる内容は多様化、高度化しています。そのような時代だからこそ、様々な経験や力を持った方が必要だと感じています。
建築が好き、創造性を持ってチャレンジしたい、成果が何十年も残るような仕事がしたい、この業界のこれが好き、こんなものをつくりたいなど、最初のきっかけは何かひとつで十分。
そんな思いを持ち、自分の経験や個性を活かしたいという方と共に仕事ができることを楽しみにしています。

創造への挑戦

一から空間をデザインし、創ること。
まだ誰も計画したことがないようなプランニングに挑むこと。
完成した建物が街に溶け込み、形として残り、微力ながら街づくりの一端を担うこと。
いわば『挑戦し、創り、成果が形として残ること』が設計の魅力です。
そこに大きなやりがいを感じています。
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

廣坂 京子

KYOKO HIROSAKA
2016年4月入社
設計部
永都設計

好きな「建築」に本気で取り組める

建築に興味を持ち始めたのは幼稚園児の頃。
新聞に挟まっている分譲住宅のチラシを見ることが好きで、間取りを見て「どんな家なんだろう」と想像を膨らませていました。
知り合いのお家を訪ねたときは家じゅうを探索したり、段ボールで部屋いっぱいに家を作ったり、家づくりに興味津々だったことをよく覚えています。
小学6年生の頃には「自分の力で好きな家をつくりたい」と思うように。
以来その夢を叶えたいと考え、大学に進学しましたが家庭の事情で退学。
でも、夢を諦めきれず数年後に専門学校で学び直しました。
永都設計を知ったのは専門学校での新卒募集セミナーでした。
あまり調べもせずに気軽な気持ちで参加したのですが、楽しくプレゼンをされている同世代の先輩方の姿に惹かれました。
ここなら自分の好きな建築を思いっきりできるのではないかと思いました。
地元には戸建てが多く、マンションとは縁遠かったのですが、永都設計で働きはじめるとその魅力に惹かれ、今では自分もマンションに住んでいます。
子どもの頃の「家をつくりたい」が、今は「お客様の理想のマンションをつくりたい」という思いに変わり、好きな仕事に打ち込んでいます。

どんな時も助けてもらえる安心感

(――永都設計の魅力は?)
意匠設計から監理まで、すべて任せてもらえることです。建物の形からデザイン、そして完成へと、最後まで見届けられることはとても魅力的だと思います。
先輩方に質問や相談がしやすい社内の雰囲気も魅力です。
私はまだまだ未熟で分からないことがたくさんあります。
仕事の最中に「邪魔かな?」と思いつつもよく質問するのですが、どんな時もとても親切にじっくり教えてくださいます。
今は邪魔しているぐらい頻繁に何でも聞いています。
分からなことがあればすぐに質問できて解決できるから、成長のペースが速いです。
何かあったら助けてもらえるという安心感があるなかでマイペ―スに働くことができます。
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

得意よりも「好き」が大切

建築が好きだけど、特別に得意である必要はありません。
好きであることが何よりも大切です。私がそうなので。
もし他に得意なことがあれば、建築の世界でも必ず役立つと思います。
建築を好きという思いを育みながら、自分の個性や得意なことを活かす道をぜひ切り拓いてください。また、自分の考えを持ちつつも人の意見を柔軟に取り入れられる、そんな方と一緒に仕事がしたいです。

記憶に残り続ける建物をつくりたい

目下の目標は、国家資格の取得です。
自分の子どもに「国家資格、すごいでしょ」って自慢したいです。
そして資格取得を糧に自信を持って設計やデザインができるようになっていきたいです。月日が経ち、自分が携わった建物がたとえ無くなってしまっても誰かの記憶や思い出のなかで生き続ける、そんな建物をつくる設計士が目標です。
それと、もし機会があれば日本の南の島でも仕事がしてみたいです。
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

早濱 翔一

SHOICHI HAYAHAMA
2020年10月入社
設計部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

自分の考えたことを形にできる

学生時代に自分の将来を考えるなかで興味を持ったのが設計士でした。
建築関係で働く身内や友人、先輩との関わり、または自身のアルバイト経験から、自分で考えたデザインや空間を形にできることに最大の魅力を感じました。
就職活動の時期がコロナ禍と重なり、社会情勢的に思うようにいかないことも多かったのですが、当社とご縁をいただき、設計士としての一歩を踏むことができました。

建築のすべてに携われる

永都設計では、計画敷地の状態からデザインや建物配置、土地利用などを考察し、社内・社外との打合せを重ねて着工を迎え、竣工に至るまで数年にわたり同じプロジェクトに携わることができます。
自分のデザインや設計が出来上がっていく過程をすべて見ることできるので、やりがいが大きいです。
完成した姿を直に見たときは「これから風景の一部として多くの人の目に触れ、残っていくんだ」という感慨と共に、言葉でうまく表せないような喜びを感じます。
また、一からプロジェクトに携わる中で、自らの考えをまとめ提案する能力が自然と培われます。日々成長を感じられ、人としても多くを学ぶことができる会社です。
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計

チャレンジを評価してもらえる会社

これまでの経験スキルにかかわらず、何より社員のチャレンジを認めてくれる会社です。そして、より良いものが出来るように社内全体でサポートしてもらえ、アドバイスや意見を積極的に提供してもらえます。
これから入社される方々とも経験や年齢、立場などにとらわれず自由に意見交換や議論を重ね、会社全体としても個人としても成長できる環境をつくっていきたいです。

「あなたに頼みたい」と指名される設計士に

様々な仕事をこなしていくなかで、お客様に「永都設計で良かった」と思っていただけるようにすることは大前提。
ただ、それだけでなく「担当が早濱で良かった」と言ってもらえるような設計士が目標です。目の前の案件一つひとつと真剣に向き合い、考え、挑戦を続けることで、理想の設計士へ近づいていきたいです。
STAFF
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計
後藤 亮太
RYOTA GOTO
2008年入社
総務部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計
藤林 秀彰
HIDEAKI FUJIBAYASHI
2005年入社
設計部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計
堀江 直史
NAOFUMI HORIE
2012年入社
設計部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計
井口 稜太
RYOTA IGUCHI
2016年入社
設計部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計
末永 裕伊
YUI SUENAGA
2020年入社
設計部
EITO ARCHITECTS 一級建築士事務所 株式会社 永都設計
寺下 佳子
KEIKO TERASHITA
2021年入社
総務部
EITO
ARCHITECTS
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